☆絵日記過去ログその3☆

 
*プチ小話なんぞも添えて・・・(笑)

 

☆イラスト☆

☆コメント☆

新「ねぇ、ちょこ食べる〜? おいし〜よ〜!!」
有希「新ちゃん、私にちょうだい」
新「え〜っ? かあさんにあげるくらいなららんとたべる!!」
有「いいでしょ? 新ちゃん…一個だけ……」
新「しょーがないな……はいっ!」

新一、推定年齢三歳。モデル=俺(笑)
赤ちゃんの時に写した写真に、頭の中で新ちゃんの顔を合成して。
作り上げた絵がこれにございます^^
でも、私をモデルにしたからぷっくりしすぎちゃったな…^^;

コ「ち、ちげーよ。ばーろ……///////」

照れながら蘭がらみの何かを否定するコナン(めがねなし)。
鉛筆がっぽく、黒線で仕上げてみました。
でも、今一かっこよく出来ないのが朧のいい所(苦笑)

和「このお守りはな、大切なものなんや。……あたしと平次を繋いどる、宝物や」
平「和葉、何ぼそぼそ一人で喋ってんのや。気色悪ぅ……」
和「な、何やの平次! 立ち聞きせんといて!!」

エンジェルシリーズその2。
和葉ちゃんですっ……ん〜……顔でかっ………
いやね、気付いてたんだけど、最初に顔でかく描きすぎたから、体描けなくなっちゃったの(苦笑)

コ「おめーら、ここは立ち入り禁止だぞ」
光彦「何やってんですか、コナン君……」
歩美「絡まってるよ? 警官ごっこして間違えて入っちゃったの?」
元太「おめー、うな重の食いすぎで腹壊したんじゃねえか?」
コ「ちげーよっ! 立ち入り禁止だっつってんだ!!」

警官コナン君。
私の記憶に間違いがなければ、「入るな!」って感じで……
でも私の目が節穴じゃなければ、絡まってる……(苦笑)
どう見ても絡まってる……(汗)
……ごめんっ!!コナン!!

コ「ら、蘭姉ちゃん! ダメ。やだよ!!」
蘭「いいからじっとして!!」
コ「ねえっ、蘭姉ちゃん…やめようよ!」
蘭「も〜っ! 動かないでっ!!」
コ「だって、やだってばっ!!」

蘭「出来たぁっ!!」
コ「え〜っ!!?」
蘭「ほら、可愛いでしょコナン君♪ ホルダーつけて飾っといてあげるね」
コ「あっ、ちょっ……蘭ねえ……」

コナンが微妙にとれない位置につるし上げられた、新ちゃん人形。

蘭「ねっ? 可愛いでしょ?」(←勝ち)
コ「ははは……(ヲイ…覚えてろよ?)」(←負け)

なんてね。蘭ちゃんとコナン君、そして特別出演新ちゃん人形。
つまり、そのモデルにするためにコナン君は無理矢理眼鏡をとられたというわけです…^^;

コ「一発もこいつには当てさせねえからな!!」
哀「く、工藤君! もう……」
コ「傷一つ、つけさせねえ!!」
哀「……っ馬鹿………」

はい、こちらは『あの日からずっと…』の挿絵として描いたイラ。
プチ会話はこのページオリジナル。
プチ小説もついてるのですが……それは長いので割愛。
血みどろにしすぎたかも知れないけど。結構お気に入り……だった。当時は。

園「ちょっと、新一君! 起きてってば!」
新「んだよ、うるせーな!」
園「約束どうなったのよ」
新「OKした覚えねぇぞ?」
園「いいでしょ!? ちょっとくらい」
新「(むかっ)…んで?何処がわからないって?」
園「これこれ、この問題よ!」
新「………こんな問題も分かんねーのかよ」
園「(むっ)しょうがないでしょ! あんたとは違うんだから」
新「俺と違うって、頭の出来がかよ?」
園「(ぴきっ……<怒)」

およそ7〜9年前。
宿題の分からない所を聞きに新一の家にやって来た園子。
学校で翌日までの宿題を教えてもらう約束で新一の家まで行って…
家にいれてもらったはいいけど、新一はぐっすり気持ちよく爆睡。
そして、園子は無理矢理彼を起こし、宿題のドリルを彼の前に突き出した。……という。
この日から、園子の中で新一への敵対心(?)が広がっていったとか(笑)

哀「あら、工藤君。随分久しぶりね」
コ「あぁ。2年ぶりだっけ。元気にやってるみてぇだな」
哀「あなたもね。相変らず、江戸川コナン演じてる?」
コ「まぁな。でも最近、ほら…顔が工藤新一に似てきただろ? そのせいか、蘭もまた薄々気付いてるみたいだぜ」
哀「ごめんなさいね、結局……」
コ「ばーろ、この姿でいるのを選んだのは俺なんだから。お前が気にする事じゃねぇだろ」
哀「もうちょっと早く、薬が完成してればね」
コ「言うなって。結構この姿で楽しくやってんだからよ」
哀「そう。よかったわ。でも、もう危険な事は無いんだし、体ももう既に大人の体なんだし。そろそろ彼女にだけでも本当のこと話してもいいんじゃないかしら?」
コ「いいんだよ、このまんまで。結構今の生活、気に入ってるんだからよ。お前もそうなんだろ? 前より生き生きしてる」
哀「えぇ、楽しくやってるわ。たまには遊びにきなさい」
コ「ああ。今度な。その時またゆっくり話そうぜ。……あ、言い忘れてたけど、リボンで二つに結ってる姿、似合ってるぜ」
哀「え?」
コ「じゃあな!」
哀「……え、ええ。(今度、この格好で会いに行ってみようかしら///)」

えっと、コナン達が元に戻れず10年過ぎたある一時。
別々の高校に行った二人だったけど、
コナンが哀のバイト先に偶然訪ねてきて。
休憩時間に二人で会話してるの図。
ちなみに、別に会えなくなったわけじゃなくて、コナンも哀も色々学校の行事なんかがあって、忙しくて会わなくなっただけです。
お互い楽しくやっている…という設定で。
(ちなみに、今回の設定では、薬…出来た事は出来たのです。)

それにしても。な、長っ…最低限のプチ会話入れてるはずが(^^;
二人の会話作ってて、今度こういう話作りたいとか思いました

和「平次ぃ、どないしたん? 何そんなに考えこんでんの?」
平『おかしい…絶対おかしいで。どないなってんねん……俺ら、昨日まで普通に高校生やっとった筈やろ? せやのに、何で俺らが縮んでんねん。工藤やあるまいし……俺らも変な薬飲まされてしもたんやろか。 そんで、何で和葉普通なんや……

けど、それより何よりむかつくんは……』

つ・づ・くvv
というのが、これ描いた時に考えた小話。
連載500回のプチ祝いです。というわけで↓へGO!

『けど…それより何よりむかつくんは……何で工藤がでっかくなってんのや! これじゃあ、いつもと立場逆やんけ! そんで、何で俺の制服着てんのや! しかも、その最高の笑顔……

一体、何がそない嬉しいんや!!!(怒)』

新「和葉ちゃん、平次君(←もちろん嫌味)
小さくて、可愛いよ♪♪♪(←やっぱり嫌味)」

『そんで、和葉……「うわぁ、工藤君大きいなぁ…!」て……お前、縮んでる自覚ないんかい!! 俺見て何の違和感も感じひんのか? 和葉…なぁ……目ぇ覚ませ!!和葉っ!!!

工藤……お前、今までの恩ちゅうんを忘れたんか? 散々協力してやったやろ。
なぁ、工藤、お前……

俺らに何盛りよったんや!!!!(怒)』

「何怒ってんの? 平次……?」

つづく??

一つ言わせて!
私ね、本当これで終わらせるつもりなかったの。
だってさ、500回記念っぽく大人数描きたいって気持ちでやったんだよ?
少しずつ増やすつもりで、一二週間集中連載させるつもりだったのに。
続きもね、頭の中で決まってたのよ。次に何出るかって事も。
でも結局ここで中断。今となっては次が思い出せないwww
もし思い出したら、続きーって描こうかなw