☆絵日記過去ログその2☆

 
*プチ小話なんぞも添えて・・・(笑)

 

☆イラスト☆

☆コメント☆

平「わかったで、犯人がっ!」
和「ほ、ホンマっ!?」
平「ああ。今から聞かしたる」


ごめ〜ん。ストーリーどうしても思いつかなかったの><
凄い平凡(苦笑)
和服企画、第2弾。

快「よし! 決めたぞ。今度狙う宝石」
寺井「ぼっちゃま、今度は何を?」
快「これだ。寺井ちゃん」

雑誌を広げて見せられた女のヌードに、唖然とする寺井。

快「あ? 何変な顔して……って、違うっ!」

慌てて、俗に言うエロ本というものをしまい、狙うべく宝石が写った雑誌を取り出した。

快斗談「あれは、クラスの奴等に無理矢理……」


和服着てるだけ〜なイラストだと、浮かばないんですよ。ストーリー。
それでこんなんになっちゃったけど。
和服企画第3弾!快ちゃんでした〜^^v

10年前。

優「簡単な事ですよ。まず犯人は1階から………(中略)………と、言う事で貴方しか考えられないんですよ」

新一(7歳)「とーさん、また解決しちゃった」



現在。

優「まだまだ甘いな、新一君」
新「……(怒)」

まけてばかりで、いつも悔しい新ちゃん。
そんな偉大なお父さんを見て育ったからこそ、あんな名探偵になれたんだよね。
でも、未だ抜けないぱぱさん、いつかこえる日が来るのかしら。
ってわけで、和服企画第4弾!
和服と言えば、小説家でしょう、と私は思った(笑)

園「はい! よってらっしゃい! 工藤君人形よ〜」
生徒A「面白〜いv一つちょうだい!」
生徒B「きゃ〜っ! 工藤先輩の人形っ? 私にも一つ!」
生徒C「私! 私も一つ!」
生徒DEFG「私たちも〜っ!!」

女生徒に大人気な新ちゃん人形。
けれど、やっぱり最後の一つは。

「蘭! 蘭はただでまけとくわよ」

そう言って、あるべき彼女の鞄につけられるわけなのであります。
その後、当然の事ながら自分の人形が売られていたことに気付いた新一は、園子に抗議するものの、蘭ちゃん人形なんていう賄賂によって結局許すのでした。
ちゃんちゃんっ♪

というわけで、ホルダーつき新ちゃん人形。
ちょっと好評でしたv

「蘭…、お待たせ」

 愛しい人のために、あまたの罠を潜り抜け……
 傷だらけになりながらも…額から血を流しながらも、必死で彼女の元へと走った。
そして、辿り着いた先にいた彼女は、手足を縄で縛り付けられながらも、ほっとした眼差しで自分を見つめ、柔らかく微笑んだ。

「新一……来てくれるって、信じてたよ」 「あぁ、遅くなって、ごめんな。もう悪い奴等いねえから…安心しろ」

 彼女は、目を細めて自分を見つめる。

「おでこ……怪我してるよ」 「何でもねぇよ、これくらい………」

 この怪我と代償に、この流した血と代償にキミを救う事ができるなら……
 自分がこんな時ですら、人の心配ばかりしているキミを守る事ができるなら……

「駄目だよ。手当てしてあげるから……」

 縄を解くと、そっと彼女の柔らかい手が自分を包み込んだ。
 ズキズキとする傷の痛みも……彼女の優しさによって和らいでゆく。

「蘭……先に外へでよう。外でゆっくり、手当てしてもらうから」
「じゃあ、これだけ……」

 びり…と自分の服を破った彼女は、彼の額にその布を巻きつけた。

「止血……した方がいいでしょ?」

 そう言って、優しく微笑む。
 そんな彼女を、守りたい。これからもずっと……ずっと守りたい。
 この、命の限り……ずっと、彼女が傷つく事がないように……
 ずっと、ずっと…幸せにしてやる事ができるように……



……手負い新ちゃん。

七「あ〜っ!! こら待つんじゃ雲母っ!」
雲「み〜っ(こっちこっち!)」
七「……っオラを置いていかないで〜っ」
雲「み〜っっ(早く、こっち!!)」

たま〜に出てくる別ジャンル。
言うまでもなく犬夜叉の七宝と雲母です。
初挑戦のため、ちょっと自信ないけど……
でも私が初めて描いたにしては、まあまあの出来かな? と満足。

哀「あら、一万いってるじゃない……」
博士「どうしたんじゃ? 哀君」
哀「博士、ほらカウンター。一万打過ぎてるわよ」
博「本当じゃ、嬉しいのう!! 早速新一君に! ほうこ……」
哀「……報告してどうするのよ?」

というわけで、哀ちゃん。博士も声だけ出演。
一万打過ぎた時に、カウンタ見てこの哀ちゃんのような顔した管理人が、喜びのあまり感謝を込めて描いたイラ。
途中まで実際にあった会話だとか…(笑)
いつもHPを見に来てくださってる方、応援して下さってる方、本当にありがとうございます!!

コ「ら、蘭!?」

蘭が危ない!!そう思って、蘭のいる方角を見つめる……

蘭「し、新一……?」

ピンチのその時、彼の声が聞こえた気がして、思わず振り返った。

美「こんにちは! 美和子です!」
父「美和子、将来なりたいものを教えてあげなさい」
美「うんっ! 私ね、お父さんみたいな刑事さんになるの!」
父「そうか〜…可愛いな〜vvv」

チビ美和子と美和子パパ友情出演って事で(笑)
え? 美和ちゃんに見えない? 誰が何と言おうとこれは美和ちゃんだ!!
最初は別のキャラ描こうとしてたイラ……
それにしても、美和ちゃんのお父さん!!
将来なりたいものを教えてあげなさい……って、あんた自慢したかっただけだろ!

キ「ふは〜……」
寺井「ぼ……ぼっちゃま???」

はははっ(笑)エセキッド!
う〜ん、ファンの方すみませんっ(><;
かく言う私もキッド様好きだがな(笑)!