水平線上の陰謀ネタバレ感想
水平線、皆さんもう見ましたかっ!?
こちらに来てくださってるという事は、ネタバレOKだよ!という事ですよねv じゃあ、感想いってみましょ〜〜♪♪♪ さて、実は私ですねぇ…… 映画観に行ったのが初日!!と言う事で……^^;; もう一ヶ月以上経ってしまっているのですよね。 なので、記憶が曖昧なところが多いです。 もちろん、間違いは無いように心がけますが、微妙な間違いもあるかも知れません。 もし間違えてるよ〜って事があったら! そっと見なかったふりするなり、こっそりメールででも教えて下さるなり^^; その手の行為はありがたく受け取らせていただきますゆえv それでは、感想ですっvv まず、今回の映画vvv チビたち!出てきましたねぇvvv チビ新蘭っvvv!! ……彼ら出したの、私を萌えさすためですかっ? ちび好きの私のツボにとってもヒットしてくれました。 と言う所から、話を始めていきましょうか♪ そうだなぁ、私のつらつら感想だけ聞いててもつまらない所でしょう。 ここは、う〜ん! ゲストキャラお呼びしちゃってもいいですかっ!? そうですね、また変わるかもしれませんが、まず最初は〜っ 哀「何よ、さっきからうるさいわね。」 おっv早速朧のトークターゲットがっvvv よぉし、それでは最初のトークは哀ちゃんとと言うことで決まりっ♪ 哀「…ちょっと、勝手に決めないでくれる?」 まぁまぁ、よろしいではありませんか♪ 朧が一人で感想くっちゃべってもね、多分面白くないから。 哀「あら、別にいいじゃない?どうせ独り言で終わるんだから。」 (うっっ!!)<グサッ…… そ、そ……そんな事ないもんっ!! きっと誰かしら読んでくれるもんっっ(半泣き) 哀「どうかしら?まぁ、そう思いたいなら思っても私には関係ないけどね。自己満足でしょうけど」 はぅっっ<グサグサッッ!!! あ、哀ちゃんなんか冷たい……(涙) 朧の方が、一応年上なのよっ!? 哀「関係ないわ年齢なんて。あなた、つい二年前まで私より年下だったの忘れたの?それより。いつその感想とやらを始めるのかしら。」 はっ、そうだ。 哀ちゃんがあんまり苛めるから、忘れちゃったじゃないかぁっ!! 哀「その人のせいにするクセも、早いとこ直すのね。」 ぐぅっ!哀ちゃんめっ…… 大好きだけど今この場だけ憎いわっっ!! 哀「それで?感想。」 そう、感想。 じゃあ、そうだねぇ。 まずかくれんぼの話から始めよっか。 哀「勝手にしてくれる?私は早く帰りたいのよ。博士と食事に行く約束があるんだから。」 はぁいっ!えっとですねぇっ、まずはかくれんぼっ!! 哀ちゃんは、鬼だったんだよね。 哀「ええ。あの鈴木さんとかいう財閥の少女と。」 そうっ!それ。 妙な組み合わせだよねぇ(笑) 随分楽しませてもらったよっvvv 哀「……何に?」 いや、園子ちゃんと哀ちゃんってさ、 確か面識は何度かあっても、話したことなかったでしょ。 哀「そうかしら?」 朧はそう思ったよっ! でもそういう接点が殆どないキャラが何かでパートな組むのって、 何となくツボなんだよねぇ〜♪♪ 哀「あら、そう。」 誰を見つけるのが一番簡単だった?? 哀「……そんなの、言うまでもないわ。呑気にボール蹴ってた人よ。」 あはは〜^^;だよねぇっ(笑) コナン君、かくれんぼ忘れて楽しそうにサッカーしちゃってっ!! でも、ボールを蹴るあの真剣な表情、とってもくらっと来てしまったのさ〜っっvvv 萌えるっ!萌えるでしょっ!!? ねっ!?哀ちゃんもそう思うよねぇっvvv 哀「……べ、別に。それに私、表情まで見てないし///」 またまたぁっ!照れちゃってっvvv〔哀ちゃんをどつく朧。〕 哀「……帰るわよ?」 あぁっっと…タンマっ! でも、その反対に蘭ちゃんは中々見つからなかったよね〜。 哀「そうね。結局どこに隠れていたのかしら。」 園子ちゃんの話が面白かったんだよっvvv 天井にはりついたり、水の中潜ったりする小学生っっ(笑) ……ほんと、園子ちゃんのおっしゃる通り。 蘭ちゃん、あなた忍者ですかぁっ!!(笑) みたいな。 運動神経相当良くないとダメっていうのも解るんだけど…… 忍耐力も相当ないと絶対出来ないよねぇ(笑) あっ、ちなみに哀ちゃんならやりますかっ? 哀「私、文科系だから。……出来てもやらないけど。」 ふふっvv哀ちゃんが隠れる側になるのも、見たかった気がするなぁっ♪ 哀「まぁ、あの子達といれば、いつかそんな時もくるんじゃないかしら。……今でも組織とかくれんぼしてるようなものだけどね。」 うっ…… それ言っちゃだめよぉっ(><) 感想コーナーよ、ここ。 暗くなっちゃうよ〜〜っっ 哀「〔クスッ〕じゃあ、これ以上暗くする前に帰らせてもらうわ。」 えっっ!!?あ、哀ちゃん?? は……はめられたぁっっっ!! え〜〜っんっ(涙) 哀ちゃんが逃げたぁっっ!! 誰か……誰か来ないかなぁ。 朧の貴重なトーク相手…… 仕方ないっ、誰かとおりががかるまで、 朧が勝手に語ろうっ!! 許してvねっvvv さてさて、かくれんぼの後、園子ちゃんが行方不明っ!! 必死な園子ちゃんに、朧はどきどきしてたのです。 でも、まさかあんな所に閉じ込められてるとはっ(笑) あん中、入るのもやだよねぇ(苦笑) それにしてもコナン、よく分かったこと(笑) 船にあるんだね、あんなもん。 初めて知りましたですっ!! そして、起こった事件。 犯人は最初から分かっちゃってた話だけど、 でも銀翼の事件よりはやっぱりいいですよね〜vv デュアルサスペンス〜♪ 海と陸と…… 警視庁と、コナン達と。 そしてそして、その事件が、タイタニックを呼ぶ!(笑) 大好きですっvvもう〜vvv それでね、私は今回とっても活躍した、少年探偵団達が作った あの蘭へのプレゼントのところがとってもお気に入りvvv それが、蘭ちゃんを一時危険な目にあわせるけど、 後々にコナンを助けるっていう、今回の映画で重要な役目のプレゼント♪♪ やっぱり、これは少年探偵団の『思いやる気持ち』が導いたものですよねっvv ??「あれ?呼びました??」 はっvvv この声は♪♪ 光彦「どうかしたんですか?」 光っちゃ〜んっっっvvvvv 哀ちゃんの次に出てくるなんてvv さては、匂いにひかれてやってきたなぁ? 光彦「なっ、何言ってるんですかっ!僕はたまたま……」 まぁ、照れない照れない! さて、光ちゃん。ちょっとだけ朧のトーク相手になってくれるかな。 光彦「か、構いませんけど、買い物頼まれてるので、あんまり長くは……」 そっかぁ。 でもいいのよっvv来てくれただけで^^ じゃあ限界まで話そうかっ♪ 光彦「え、ええ。」 あの映画観た時ね〜、実は朧光彦君と哀ちゃんの一シーンに、 とっても萌えてしまったのよ。 光彦「ボクと、灰原さんですか?」 そ!だから、今来てくれたのが光っちゃんんでよかったなぁ♪ 光彦「こ、光栄です……//////」 照れない照れないっ! 哀ちゃんと違って、素直でかわいいねぇvvv そうっ、そのシーンって言うのはね、 哀ちゃんの一言に慌ててる君のシーンなんだけれど。 光彦「……そんな事、ありましたっけ?」 やだなぁ、覚えてるく・せ・にvvv あれですよっv 哀ちゃんが、君に言ったちょっと積極的で、 大人の恋愛の域に達しそうなあの…… 光彦「あっ、あれですかっっ!!?」 そうですv あれですよっvvv あそこ、もう凄い好き〜vvv 私ね、一応光哀推奨派なのですよっ!! だから、これからも頑張ってラブって欲しいなって思った瞬間なのですよっvv 光彦「……///じ、じゃあ僕はこの辺で。」 ほぇっ!!? ちょっ、ちょっと光っちゃ〜んっっっ!!? い、行ってしまわれた……(涙) 折角、トーク相手できたのにっっ(涙) いいもんっ!またきっと誰か現れる筈っ!! 続けるぞぉっっ!! 続く? OR やめちゃう? |